一枚板のダイニングテーブルと聞くと一般的には「両サイドに樹皮があるドーンと大きい長方形の板が脚に乗っている画」をイメージします。
ですが昨今の一枚板ダイニングテーブルの業界では板を大胆にカットすることで天板そのものからデザインしている作家さんがちらほらとおられます。もちろん両サイドの耳部分もカットして全体のバランスを崩さず成形されています。
しかも穴やひび割れを敬遠せずに積極的に取り入れているのがすごくかっこいいんです。
一般的な板(横240cm×奥行き90cmくらいの立派な板で両サイドに耳が残っている板)をカットしてデザインするには勇気とセンスが必要だと思います。自分にはまだまだ上手に出来る気がしないのですが最近かなり影響されています。それをリビングテーブルでもやってみたいなぁと。
樹皮部分を適度にカットして無くすことで、全体の雰囲気から「一枚板」の圧迫感が薄れるような気がします。とはいえ工業製品的な素材でないことは遠目からでも明らか。自然で無骨な形を持ちながら、かつモダンリビングにもインテリアの一つとして柔らかく調和してくれる。
そんな一枚板テーブルの方が生活に取り入れやすいし長く愛着が持てるかなぁと思っています。
本材の欅は埼玉県産の超良木!
※寸法(15枚目の画像をご参照ください)
よこ : 169cm
奥行き : 37.5cm
全高 : 43cm
天板の厚み : 2.2cm
塗装について
テーブルの天板・木端・木口はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
空洞の内壁のみウレタンでやんわりと固めています。
全ての塗料は食品衛生法に適合しておりますのでシックハウス症候群の方でも安心してご使用いただけます。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。
- お問い合わせ -
商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
一枚板のダイニングテーブルと聞くと一般的には「両サイドに樹皮があるドーンと大きい長方形の板が脚に乗っている画」をイメージします。
ですが昨今の一枚板ダイニングテーブルの業界では板を大胆にカットすることで天板そのものからデザインしている作家さんがちらほらとおられます。もちろん両サイドの耳部分もカットして全体のバランスを崩さず成形されています。
しかも穴やひび割れを敬遠せずに積極的に取り入れているのがすごくかっこいいんです。
一般的な板(横240cm×奥行き90cmくらいの立派な板で両サイドに耳が残っている板)をカットしてデザインするには勇気とセンスが必要だと思います。自分にはまだまだ上手に出来る気がしないのですが最近かなり影響されています。それをリビングテーブルでもやってみたいなぁと。
樹皮部分を適度にカットして無くすことで、全体の雰囲気から「一枚板」の圧迫感が薄れるような気がします。とはいえ工業製品的な素材でないことは遠目からでも明らか。自然で無骨な形を持ちながら、かつモダンリビングにもインテリアの一つとして柔らかく調和してくれる。
そんな一枚板テーブルの方が生活に取り入れやすいし長く愛着が持てるかなぁと思っています。
本材の欅は埼玉県産の超良木!
※寸法(15枚目の画像をご参照ください)
よこ : 169cm
奥行き : 37.5cm
全高 : 43cm
天板の厚み : 2.2cm
塗装について
テーブルの天板・木端・木口はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
空洞の内壁のみウレタンでやんわりと固めています。
全ての塗料は食品衛生法に適合しておりますのでシックハウス症候群の方でも安心してご使用いただけます。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。
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商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
サイズ
作品説明参照
発送までの目安
5日
配送方法・送料
購入の際の注意点
ご使用上の注意
テーブルとしてのみご使用ください。
天板の上に乗ったり飛び跳ねるなどの行為もしくは重量物を乗せる事で想定以上の荷重がかかると事故につながる可能性があります。
当商品の樹皮の部分について
できるだけ自然な状態を楽しんでいただく為に、加工は最小限にとどめております。
雑に触ると木の樹皮やささくれが指に刺さることがあります。特にお子様はお気をつけください。
お手入れについて
コーヒーなどがテーブルについたらサッと拭けばOKです。もし跡が残ってしまったら、台所洗剤(中性の洗剤)を少し薄めてフキンにとり、トントンしてあげてください。天板のメンテナンスについてのさらに詳しい内容は購入後(素材により異なります)に個別にお伝えしています。
経年変化について
直射日光が当たり続ける場所や屋外での使用は木材の経年変化を早め、割れや反りの原因になりますのでお控えください。
木の息を止め、木の割れや反りを極力なくす仕上げ方も可能ですが、それでは各々の木が持つ自然な手触りが失われます。
弊社のテーブルは大切に使うことによる経年変化も楽しんでいただきたいテーブルです。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。