人気の樹種、すこし厚めの伊吹で作ったハイテーブルです。
伊吹は板の状態でもカッコいいですが、輪切りにするとその独特な形が強調されます。
本材は2箇所欠けていますが、繊維に沿って欠けているので違和感はそれほどなく自然な感じです。大きな割れは今後どうなるかは分かりませんが、大きな衝撃を加えない限りは大丈夫な気がします。
伊吹の輪切り自体がそもそも流通量が少ないんですが、さらに心材の赤が鮮やかで色が濃い素材はけっこう珍しいと思います。塗装で無理やり濃くすることはできるんですけど、そうすると全体が濃くなり辺材の白い部分がグレーっぽい色になってしまいます。好みではあるのですが、個人的には澄んだ白と鮮やかな赤の差が生む美しいコントラストに惹かれます。本作はもちろん未塗装ではなく、木の素の色を大事にした防汚性の高い塗装をしていますのでご安心ください。
※輸送中の破損をできる限り防止する為、天板と脚部は離して梱包し発送します。ご購入者さまご自身で天板に脚を取り付けていただきます。
※本材はもともと別の作品だったので、天板の裏側には小さなビス穴が10箇所程度あります。
※寸法(12枚目の画像をご参照ください)
よこ : 56.5cm
奥行き : 34.5cm
全高 : 89cm
天板の厚み : 4.5cm
塗装について
テーブルの天板・木端・木口はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
空洞の内壁のみウレタンでやんわりと固めています。
全ての塗料は食品衛生法に適合しておりますのでシックハウス症候群の方でも安心してご使用いただけます。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。
- お問い合わせ -
商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
人気の樹種、すこし厚めの伊吹で作ったハイテーブルです。
伊吹は板の状態でもカッコいいですが、輪切りにするとその独特な形が強調されます。
本材は2箇所欠けていますが、繊維に沿って欠けているので違和感はそれほどなく自然な感じです。大きな割れは今後どうなるかは分かりませんが、大きな衝撃を加えない限りは大丈夫な気がします。
伊吹の輪切り自体がそもそも流通量が少ないんですが、さらに心材の赤が鮮やかで色が濃い素材はけっこう珍しいと思います。塗装で無理やり濃くすることはできるんですけど、そうすると全体が濃くなり辺材の白い部分がグレーっぽい色になってしまいます。好みではあるのですが、個人的には澄んだ白と鮮やかな赤の差が生む美しいコントラストに惹かれます。本作はもちろん未塗装ではなく、木の素の色を大事にした防汚性の高い塗装をしていますのでご安心ください。
※輸送中の破損をできる限り防止する為、天板と脚部は離して梱包し発送します。ご購入者さまご自身で天板に脚を取り付けていただきます。
※本材はもともと別の作品だったので、天板の裏側には小さなビス穴が10箇所程度あります。
※寸法(12枚目の画像をご参照ください)
よこ : 56.5cm
奥行き : 34.5cm
全高 : 89cm
天板の厚み : 4.5cm
塗装について
テーブルの天板・木端・木口はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
空洞の内壁のみウレタンでやんわりと固めています。
全ての塗料は食品衛生法に適合しておりますのでシックハウス症候群の方でも安心してご使用いただけます。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。
- お問い合わせ -
商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
サイズ
作品説明参照
発送までの目安
7日
配送方法・送料
その他
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
ご使用上の注意
テーブルとしてのみご使用ください。
天板の上に乗ったり飛び跳ねるなどの行為もしくは重量物を乗せる事で想定以上の荷重がかかると事故につながる可能性があります。
当商品の樹皮の部分について
できるだけ自然な状態を楽しんでいただく為に、加工は最小限にとどめております。
雑に触ると木の樹皮やささくれが指に刺さることがあります。特にお子様はお気をつけください。
お手入れについて
コーヒーなどがテーブルについたらサッと拭けばOKです。もし跡が残ってしまったら、台所洗剤(中性の洗剤)を少し薄めてフキンにとり、トントンしてあげてください。天板のメンテナンスについてのさらに詳しい内容は購入後(素材により異なります)に個別にお伝えしています。
経年変化について
直射日光が当たり続ける場所や屋外での使用は木材の経年変化を早め、割れや反りの原因になりますのでお控えください。
木の息を止め、木の割れや反りを極力なくす仕上げ方も可能ですが、それでは各々の木が持つ自然な手触りが失われます。
弊社のテーブルは大切に使うことによる経年変化も楽しんでいただきたいテーブルです。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。